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10秒で整う、寝室のつくり方

※この記事は、月2回のメルマガ「デコール通信」を編集したものです。

こんにちは。 デコール東京・飯沼朋子です。

7月1日になりました。
早いもので今年も後半に入りましたね。

さて、本日は、
「10秒で整う、寝室のつくり方」
をテーマにお届けいたします。

朝、ほんの10秒ベッドを整えるだけで
気持ちがスッキリし、
夜、寝室に入ったときの心地よさも全く違います。

お布団も軽い今の季節こそ
始めるのにピッタリです。

ご参考になりましたら幸いです。

10秒で整う、寝室のつくり方

まず本題の前に、御礼とお知らせです。

先日オンラインで開催した
ミラノデザインウィーク2026セミナーに
ご参加くださった皆さま、
ありがとうございました。

ご参加者様にはメールでご案内しましたが、
アーカイブは7月末までご視聴いただけます。

また、ご興味のある方には、
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さて、本題です。

皆様は、ベッドメイキングを
していらっしゃるでしょうか?

「ベッドメイキング」というと、
フォーマルな印象がありますが、
ご家庭では
ホテルのようにきっちり整える必要は
ありません。

それでも、寝室をぐっと素敵に見せる
簡単な方法があります。

それは、お布団を軽く整え、
クッションとベッドスローを
さらりとのせること。

今の時期なら、お布団も軽いので、
10秒もあればできてしまいます。

たった10秒ですが、
寝室に入ったときの印象や心地よさは、
驚くほど変わります。

方法はとても簡単です。

① お布団を軽く引っ張って整える
② 枕を隠すようにクッションを置く
③ 足元にベッドスローをさらりとかける

これだけです。

ベッドスローとは、
ベッドの足元に横長にかける布のこと。

ホテルのベッドで見かける、
あの帯状の布です。

実は、これはカーテン生地を使うと、
簡単につくることができます。

一般的なカーテン生地は、
幅が100~150cmあります。

その生地幅を
そのままベッドスローの奥行きとして使い、
左右に少し垂れる長さにカットします。

あとは四方を縫うだけ。

シンプルな長方形なので、
特別な仕立ては必要ありません。

一枚あるだけで、
寝室全体の印象がぐっと洗練されます。

日本では
長くお布団の文化だったこともあり、
ベッドを整える習慣は、
まだあまり根付いていないようです。

でもお布団を畳むことに比べれば、
ベッドで寝室を整えることは、
本当に簡単です。

「湿気が気になる」という方は、
掛け布団を半分に折ってから、
クッションやスローで整える、
でも大丈夫です。

私はご提案に入れることも
多いのですが、
皆様喜んでくださいます。

ぜひ、試してみてくださいね。

デコール東京よりお知らせ

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編集後記

先日、BIID Japan Chapter
(英国インテリアデザイン協会日本支部)の総会が終わり、
このたび会長を務めることになりました。

台風の影響で、
東京大学・加藤耕一先生による
記念講演会は延期となってしまいましたが、
改めて計画を見直す時間ができました。

次回はゲストもお迎えし、
より充実した会になるよう、
準備を進めているところです。

最近は台風や地震など、
自然災害のニュースが続いています。

皆様はご安全に
過ごされていますでしょうか?

シェルターとなるお家のインテリアが、
皆様を癒してくれますように。

それではまた。
今号も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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飯沼朋子(建築士・インテリアデザイナー)
機能重視で美しく! ご新築、リノベーション、リフォーム、インテリアコーディネート等、住まいづくりにに役立つコンテンツを書いています。