防災の日に考えたい、窓まわりのインテリア
こんにちは。 デコール東京・飯沼でございます。
夏休みも終わり、今日から9月ですね。
とはいえ、
暑い毎日が続いております。
そんな中、我が家では
エアコンが壊れてしまいました!
1階リビングはこの1台のみ、
2階からの冷気を送り込むことで
なんとかしのいでいるものの、
この暑さの中で停電が起きたら・・・と思うと
不安を感じます。
折しも本日は防災の日。
今回は、
「防災の日に考えたい、窓まわりのインテリア」
というテーマでお届けいたします。
防災の日に考えたい、窓まわりのインテリア
真夏に停電が起きたら、
エアコンに頼れない分、
「どれだけ室内に熱を入れないか」
が、とても重要になります。
室温が上がる原因は、
「70%以上が窓からの日射熱」
と言われており、
窓の遮熱、断熱対策が非常に有効です。
実際、我が家でも、シャッターを閉め、
裏地つきのカーテンを閉めたことにより
エアコンなしでもなんとか過ごせています。
ただし、部屋が暗くなってしまいますし、
停電時は照明もつけられないので、
現実的ではありません。
下記の方法のいずれか、
または組み合わせることで対策を考えてみましょう。
◆外からの遮熱
最も効果が高いのは、
外側からの日射しカットです。
・オーニング、
・外付けのロールスクリーン
・すだれ
など、建物の雰囲気に合わせて選びましょう。
◆内側からの断熱
中側の断熱で効果が高いのは、
インナーサッシ(内窓、二重窓)です。
部屋側にもう一つ窓を入れるのですが、
窓の交換ができないマンションでも取り入れやすく、
戸建て住宅でもサッシごと交換するよりも手軽です。
インナーサッシにする際には、
以下の仕様がオススメです。
Low-Eガラス
(特殊な金属膜で熱と紫外線を反射)
樹脂サッシ
(アルミよりも断熱性が高い)
また、
ハニカム(蜂の巣)状のスクリーンや
遮熱レースなども効果的で、
賃貸のお住まいでも取り入れやすい手法です。
◆遮熱フィルム
遮熱フィルムは
日射・紫外線対策だけでなく、
台風や強風による災害対策としても有効です。
万一ガラスが割れたとしても
飛散を防止してくれるからです。
アメリカでは、竜巻時に
「窓のない部屋に避難する」
ことが推奨されているそうですが、
ガラスの安全性も防災対策のひとつとして
考えておきたいものです。
ちなみに、真夏に遮熱フィルムの施工に
立ち会ったことがありますが、
その場でスーッと涼しくなることを
体感することができました。
デコール東京では、
デザイン性あるカーテン類と共に、
こうした遮熱、断熱に関してもご提案しています。
ぜひ防災の日を機会に、
防災対策を見直してみてはいかがでしょうか。
そして今日は書ききれませんが、
食料品のストックや収納方法についても
考えておきたい大切なテーマです。
災害が起こらないことを祈るばかりですが、
いざという時に備えることは
安心して暮らすことに繋がりますね。
デコール東京よりお知らせ
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編集後記
先日、広瀬香美さんがプロデュースする
Kohmi EXPOに行ってまいりました。
香美さんとゆかりのある
様々なアーティストが出演され、
それぞれの持ち味が活きた選曲で
とても楽しく、感動的な時間でした。
香美さんご本人も軽快なトークとピアノ、
時には一緒に歌ったりして、
FESなどとも違う、
新鮮で温かみのある素敵なコンサートでした。
さて、デコール東京は8月決算で
本日から21期目を迎えました。
気持ちも新たに
ご縁ある皆様に喜んでいただけるよう
努めてまいります。
それではまた。
まだまだ暑い日が続きますが、
ご自愛の上、お健やかにお過ごしください。
※この記事は、月2回のメルマガ「デコール通信」を編集したものです。
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