収納とはモノをしまうことではなく、暮らし方を設計すること
※この記事は、月2回のメルマガ「デコール通信」を編集したものです。
こんにちは。 デコール東京・飯沼でございます。
11月になりました。
今年もあと2ヶ月ですね!!
今号は、
「収納とはモノをしまうことではなく、
暮らし方を設計すること」
というテーマでお届けいたします。
年末に向けて、
断捨離や収納を見直したい方の
ヒントになれば幸いです。
収納とはモノをしまうことではなく、暮らし方を設計すること
多くの人は、「収納はなるべく多く」と言い、
「モノをしまう場所をつくること」に熱心です。
ですが原則は、
「使う場所にしまうこと」。
◆リビングルームの場合
リビングはくつろぎの場なので、
実はそれほど多くの収納は必要ありません。
ここで本を読むことが多い方なら、
本の収納スペースがあるといいでしょう。
どちらかというと、収納より装飾に
力を入れたい場所です。
◆ダイニングルームの場合
ダイニングは、食事だけでなく、
子どもの勉強や在宅ワーク、家庭の事務など
様々な活動をする場所です。
にもかかわらず、
テーブルと椅子だけというお宅も多く、
結果として、
資料や文房具等がテーブル上に積まれ、
やがて床も散らかっていきます。
本来、ダイニングには、
目的にあった収納家具が必要です。
必要十分な収納スペースが設けられれば、
片付けがスムーズになり、
空間がスッキリします。
◆洗面脱衣室
洗面脱衣室は、
「使うものと収納の関係がチグハグ」
になっているお宅が多くあります。
タオル、下着、パジャマ、掃除道具類、
洗濯に関連するモノや
洗濯前の衣類やタオルを置く場所・・・
それぞれに使いやすい収納スペースが
あるのが理想的です。
マンション等は難しい場合もありますが、
周辺を含めて工夫してみましょう。
私たちがリノベーションを行う際には、
こうしたスペースを確保すると同時に、
洗濯モノをどこでたたむのか、
アイロンはどこでかけるのか、
なども考慮します。
◆暮らしを設計するということ
インテリアデザインとは、
見た目の色や形以前に
こうした暮らしのデザインをすること。
先日もクライアント宅に伺いましたが、
暮らしの中でうまく行っている点、
不便に感じている点等を
観察するところから
デザインは始まります。
収納は単なる「しまう技術」ではなく、
日々の行動の流れにあった動線を考え、
暮らしのデザインをすること。
年末に向けて
少しずつ、整えていけるといいですね。
デコール東京よりお知らせ
◎インテリアデザイン承ります。
インテリアデザインサービスは、
本編の通り、収納計画を含みます。
ご相談承ります。
◎美スタプロ養成講座、入塾受付中。
インテリアとビジネスを学び、
フリーランスで仕事をする。
それぞれの目標に合わせて
卒業生が活躍しています。
https://www.bista.jp/type03.php
◎著書、好評発売中です。
『イギリス人の部屋はなぜ
物が多くても素敵なのか』(飛鳥新社)
Amazonはこちら
楽天はこちら/
です。
編集後記
先日、武道館で開催された、
郷ひろみさんの70歳バースディライブに行ってきました。
休憩をはさんで、なんと3時間、35曲!
エネルギー、声量、スター性・・・
とても華やかな舞台でした。
人の圧倒的な熱量に触れられると、
感動しますね。
そのような時間をもう少し増やしたいな、
と思いました。
それではまた。
だいぶ気温が下がってきましたので、
どうぞご自愛の上、よい晩秋をお過ごしください。
※この記事は、月2回のメルマガ「デコール通信」を編集したものです。
メルマガのみで発信する内容もありますので、よかったら登録してくださいね。
メルマガのご登録はこちらからお願いいたします





