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イギリスxアジアxアフリカ。アレキサンダー・ラモントのデザインの魅力

こんにちは。 デコール東京・飯沼でございます。

本日は家具・装飾品のラグジュアリーブランド、アレキサンダー・ラモントをご紹介いたします。

和の空間にも、洋の空間にもあう、存在感ある家具装飾品です。

時間と共に、しみじみ良さがわかるようなブランドです。

アレキサンダー・ラモントとは

アレキサンダー・ラモントは、イギリス人アレックス・ラモントがデザインを手がけるブランドです。

会社はタイにあります。

アレックス・ラモントは、子供時代をアフリカとイギリスで過ごし、また世界を旅して、タイ・特にチェンマイの自然や文化を好み、香港でのアンティークディーラーを経て2000年にアレキサンダー・ラモントを設立します。

年に2回コレクションを発表していて、毎回のプレゼンテーションがとても楽しみなのです。

素朴な素材も見事なデザインに昇華させていくそのストーリーやモノとの向かい方には、本当に感動してしまいます。

アレクサンダーラモントのアレックスと飯沼朋子

こちらが、アレックス。

2018年、ミラノ・サローネに行った時にお会いしました。

昨年は、東京に来ていて、直接プレゼンテーションしてくれました。

アレックス・ラモントからのメッセージ

昨日は、最新のコレクションのプレゼンテーションがありました。

タイの本社から、エクスポートマネージャーのWardと繋いで、輸入代理店であるエルクリエーションの高田真由美さんとともにプレゼンテーション。

zoomは本当に便利ですね。

さて、その中でアレックスからのメッセージビデオがあり、とてもよかったので、ごく一部ですがご紹介します。

例えば・・・

・モノには力があり、モノは、人、場所、記憶と繋がっている

・自然のモノ、有機的なモノのもつパワー、素材の魅力をデザインに

・工房での仕事は神聖な儀式のよう

・制作には多大な時間がかかり、時間と人の手が紡ぎだすエネルギーは、工業的に量産された物が人に与える感覚とはまるで違い、魂に響く

等々。

こうしてつくられたモノたちは、製品というよりアート。

一人のアーティストでは出来ることが限られていて、洗練されたモノをつくることができないから製品化した、という感じです。

今年のコレクションは、SIRENA

今回発表されたのは、「SIRENA」というシリーズ。

アレックスは、幼い頃アフリカ・ケニヤで過ごしたそうですが、その思い出が今回の「SIRENA」コレクションには表現されています。

その中から、特に私が気に入ったモノをご紹介します。

画像は全て本国のサイトから拝借しています。

ブラジル出身デザイナー、アントニオ・ダ・モッタとのコラボレーションし、力強さと繊細さが魅力的なコーヒーテーブル

アレキサンダーラモントのコーヒーテーブル

こちらは、卵の殻です! 卵の殻をペンダントライトに。

アレキサンダーラモント 照明器具

毎シーズン、キャンドルスタンドが楽しみなのですが、今回は、こんなに堂々としたもの。

アレキサンダーラモント キャンドル

このキレイな色といったら! ラピスラズリサイドテーブル。

アレキサンダーラモント家具

いずれ、輸入元のエルクリエーションのオフィスにいくつかの商品は入るのでしょうか。

これまでのコレクションも素晴らしいので、ご興味ある方はぜひお問い合わせください。

本国Alexander Lamontのサイトはこちらです。

アート作品でインテリア空間を作るようなものですから、複数入れるとすると結構なご予算が必要になりますが、アクセサリー的に入れるだけでも存在感を実感できます。

このテイストのインテリア空間をつくりたい方のお問い合わせをお待ちしております^^

 

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飯沼朋子(建築士・インテリアデザイナー)
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